三井松島産業株式会社の基本理念・経営ビジョンです。
柱は豪州生産、輸入販売など石炭事業です。豪以外の権益も拡大しています。施設運営、飲料ストロー等も展開しています。
—経営の基本理念—
「人と社会の役に立つ」
三井松島グループは、1913年(大正2年)に長崎県松島において炭鉱会社として産声を上げ、これまで100年にわたり石炭事業を通じて、日本のエネルギー供給安定化に貢献してまいりました。
これからも「人と社会の役に立つ」を経営の基本理念として、より豊かな活気ある社会作りに向け事業展開し、次の100年も更に成長し進化し続けます。
—経営ビジョン—
―次の100年のために私たちが目指す姿
皆様から必要とされる企業を目指します。
そのために、常に新しい事業分野の開拓や創造に積極果敢に挑戦し、社会のニーズに応えてまいります。
皆様から信頼される公明正大な企業を目指します。
そのために、財務の健全性とリスクテイクとのバランスの取れた経営を図り、全てのステークホルダーに対して誠実に向き合います。
あらゆる環境変化に対応し、しなやかに自己変革できる企業を目指します。
そのために、会社・社員一体となってアンテナを高くし、感性や創造性を磨きます。
真面目に頑張る社員が報われる企業を目指します。
そのために、フェアな企業風土を醸成いたします。
—三井松島産業株式会社基本情報—
・設立年
・1913年1月25日
・従業員数
・55名(連結従業員数 727名) (平成27年3月末現在)
・代表
・代表取締役社長 天野 常雄 ⇒ 天野 常雄さんの経歴を調べる!
*三井松島産業の役員一覧、経歴、卒業生を調べる!
・本社所在地
・福岡市中央区大手門一丁目1番12号 大手門パインビル10F・11F